丁寧さは美徳だ、全てにおいて
手軽にできる小顔づくり
友達やサークルの仲間など、みんなで写真を撮る時、少しでもかわいく写りたい!と思うのが女心。とくに、並ぶと、顔の大きさって目だったりしませんか?
プリクラだったら、いろいろな加工ができるけれど、旅行やイベントでの写真撮影にごまかしはききません。今のリアルな自分を見つめる機会となるでしょう。
モデルやアイドルの、あの小顔をモノにできたらいいのに。これは誰もが願う事です。そのため、世の中には小顔グッズもたくさんありますよね。でもね、家で簡単にできる方法もありますよ。
①・舌回し
口を閉じて、舌を歯に沿ってグルグルとまわします。25回まわしたら、逆回しでもう25回。テレビを見ながらでもできるので、簡単でしょう? これで、小顔になれた!という人結構いますよね。口角のたるみやほうれい線にも効果があるそうです。
② お風呂であたためマッサージ
大顔になってしまう原因の一つに、血行の悪さとむくみがあります。ニッコリと笑った時に、頬などに違和感のある人は要注意。顔に溜まっている老廃物や余分な水分を流して、血行を良くするにはマッサージが有効です。特に、お風呂であたたまった時に行えば効果も倍増! まずは首を回し、アゴから耳の上にかけて引っ張りあげます。強くこすると肌にダメージを与えてしまうので、優しくマッサージしてくださいね。
キレイではなくても丁寧な字が書ける女性を目指して
将来自分がどんな職業に就くか…よっぽどのことがない限りギリギリまでわからないものです。いろんな資格を取ったり、積極的にアルバイトをしたり、人生に無駄なことなんてありませんよね。現代では必要性をあまり感じなくなっているのに、人気の資格講座があるのはご存知ですか?
パソコンやタブレット・スマホが発達して、職場においても日常生活においても「書く」ということが減っている現代においても、依然として人気のある講座が「ペン習字」です。字を書くということが1日の中でずいぶん減っている、と感じている人がほとんどの現代においてでもです。しかも、受講しているのはほとんどが女性なのです。
サービス業の中では、新規の顧客・長い付き合いの顧客に、手書きのお礼状を送ることがあります。その際に、あまりにもヒドイ字ではその効果は全くないと言ってもいいでしょう。さらに、いずれ出産育児をする女性は、お子さんの通園通学のために何かしら直筆で記入する必要性があります。自分のためというよりも、子供のため…と考える方もいらっしゃるでしょう。
自分を表してしまう直筆の字…自分や家族のために、これからも女性は丁寧な字をかけるように努力していくことでしょう。
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